埼玉県で税理士を探している方へ。zeip では、埼玉県の税理士に会員登録なしで面談を申し込めます。このページでは、掲載中の税理士の一覧に加え、地元の事務所に頼む理由、選ぶときに確かめたい5つの点、費用の目安と抑え方を紹介します。
税理士への依頼は、オンラインでも進められます。それでも地元の事務所を選ぶ理由を挙げるなら、「人を紹介してもらえること」と「来てもらえること」の2つです。
はじめに、金融機関の紹介です。事業を広げたいときや、資金繰りが気になるときは、金融機関に相談することになります。地元で仕事をしている税理士は、地域の銀行や信用金庫とつながりを持っていることがあり、担当者を紹介してもらえることがあります。制度融資についても相談できます。これは自治体・金融機関・信用保証協会が連携して行う融資で、都道府県や市区町村ごとに用意されているものです。
続いて、専門家の紹介です。事業の手続きは、税理士だけでは完結しません。会社の登記は司法書士、従業員の社会保険は社会保険労務士、許認可は行政書士が受け持ちます。困りごとを税理士に話すと、近くの専門家を紹介してもらえることがあります。
最後に、足を運んでもらえることです。税務調査に立ち会ってほしい。金融機関との面談に同席してほしい。そうした頼みごとは、事務所が近いほどしやすくなります。
もっとも、紹介や同席にどこまで応じるかは事務所しだいです。次の点を確かめてから選んでください。
見積もりの中身
月々の顧問料に含まれる仕事と、含まれない仕事を確認します。決算料が別にかかるか、年末調整や税務調査の立ち会いに追加の費用がかかるかも聞きましょう。比べるときは、年間の合計額でそろえます。
紹介してもらえるか
借り入れを考えているなら地元の金融機関を、会社設立や雇用の予定があるなら司法書士や社会保険労務士を紹介してもらえるかを尋ねます。
担当する人
契約後に帳簿を見るのが、税理士本人とは限りません。職員が窓口になる場合は、税理士本人と話せる機会がどのくらいあるかを確かめます。
連絡の方法
電話、メール、チャットのうち何が使えるか。質問への返事はいつごろ届くか。自分の働き方に合うかどうかで判断します。
話しやすさ
税理士には、売上や借金のことも話します。言いにくいことを言える相手か、説明がすっと頭に入るかを、面談で感じ取ってください。
1つの事務所だけで決めず、できれば複数の税理士と会って比べてください。
5つのうち、最後の「話しやすさ」だけは数字や書類に表れません。とはいえ、気になる税理士の全員と面談するのは、時間がかかります。
zeip では、一部の税理士が事務所紹介の動画を載せています。話すときの言葉づかいや仕事への姿勢を、面談を申し込む前に確かめられます。先に動画で候補を絞れるので、自分に合った税理士を選びやすくなります。
動画を載せていない税理士もいます。その場合は、5つの点をすべて面談で確かめてください。通える範囲で合う事務所が見つからなければ、全国の税理士一覧から、オンラインで相談できる税理士を探す方法もあります。
頼みたい内容に合わせて、分野からも探せます。
個人事業主の方が確定申告だけを頼む場合(顧問契約なし)は、5万〜15万円が目安です。毎月の顧問契約を結ぶなら、顧問料は月1万〜3万円。帳簿の入力を任せる記帳代行は、月5,000円〜2万円です。法人では、顧問料 月2万〜5万円、決算料 15万〜30万円が目安になります。
費用を抑える工夫は3つあります。
安さだけで決めると、相談できる範囲が狭くなることがあります。頼みたい内容とのつり合いで考えてください。くわしい相場は、税理士費用の相場まとめをご覧ください。
zeip からの面談の申し込みは無料で、会員登録もいりません。面談そのものの費用は基本的には無料ですが、税理士によって異なります。申し込みのときに確認してください。
登録されている税理士や税理士法人は、日本税理士会連合会の「税理士情報検索サイト」で調べられます。登録の確認には便利です。ただ、人柄や相性までは名簿からは分かりません。動画や面談で確かめてください。
できます。1時間あたり1万円前後が、単発の税務相談の目安です。顧問契約なしで相談したい方は、単発で相談できる税理士の紹介ページから探せます。