(経営者の時間を創るためにクラウド会計を!)
これまでの会計は、時間がかかるうえ書類や処理が煩雑であることが多く、経営者や経理担当の方を悩ませてきました。しかし、通帳や各種明細の電子化が急速に進み、会計も自動読み込みし仕訳を計上できるツールが普及しています。ミチ・ツナグでは、会計のAI化やクラウド化を積極的に支援し、経営者の方が会計の数字を把握しやすくなるご支援をします
(相続手続きをスーパーワンストップで!)
当事務所はスーパーワンストップを掲げており、相続に関する煩雑な手続きや申告・相談を一貫して行うことができます。各専門家の事務所を訪ねる負担を軽減することが可能です。
(会計記帳業務)
ミチ・ツナグでは、通帳・クレジット取引は会計ソフトと連携させ、証憑書類はスマホ写真やスキャンし、AI自動仕訳生成させることで手入力作業をを極力減らし、記帳業務の時間の短縮効率化を進めます。
(顧問業務)
クラウド会計ソフトを用いた連携やAI自動仕訳生成に入力が省力化され、請求書や給与計算といった付随業務も同ソフト内で完結できるため共有・相談がリアルタイムで行えます。
(気軽に相談)
chatworkを用いてお客様と職員複数人とでグループを作成することにより、迅速なレスポンスや確認漏れをないよう対応しております。
実は、税理士1名あたりの相続税の申告件数は、平均すると年に2件ほどだとされています。つまり、相続税申告の経験がほとんどない税理士も多く存在することになります。節税やトラブル回避のためには豊富な経験やノウハウが欠かせませんから、サポートを依頼するならば相続を多く扱ってきた税理士がおすすめです。
【税理士法人ミチ・ツナグ】は、「書面添付制度」を採用し、相続手続きに大きな強みを持っております。そのため、一人ひとりにベストなご提案を行い、手続きがすべて終わるまで真摯にサポートすることが可能です。
相続の手続きを行うときの最大の難関は「手続きの量」でしょう。
亡くなった方のすべての戸籍を集める場合、その方が生まれ育った場所によっては遠方の役所まで行かなくてはいけません。また、「遺産分割協議書」を作成するためには、すべての相続人をひとつの場所に集めて話し合う必要があります。無事に遺産分割が済んだとしても、そのあとには預金や不動産といったさまざまな財産の名義変更が待っています。こうした手続きをすべてご自身で行うのはあまり現実的ではありません。
また、「相続の専門家」に依頼するにしても、各専門家が行える手続きは範囲が限られており、「誰に何をお願いすればいいのか非常にわかりにくい」という現実があります。
そんなときは【税理士法人ミチ・ツナグ】にお任せください。相続に関するサポートを数多く行ってきた経験を活かし、ワンストップで皆様の相続を進めてまいります。